ララのおチリ絞りは大変だった(;´Д`)
前回記事で、ララの肛門腺液絞りが、自分でできなかったと書きましたが・・・
実はもう、4カ月ほど、自分じゃできなくなってるんです
元はフツーに、ドロッとした液体だったのに、2年ほど前から、ほぼ水分がなくて、
マジ、顆粒状の粉みたくなってるんです・・
なので、それを絞り出すので、ちょっと大変だったのですが・・・
でもなんとか、ララも我慢してくれてほぼ出せてたのに、ぜんぜん出てこなくなったのが、
今年の5月末のシャンプー時・・・
翌月もダメで、7月末に、ララをサマーカットとシャンプーお願いした時に、トリマーさんから、
「かなり、溜まってましたよー・・」って言われて・・・
次、わたしがシャンプーして絞っても、やっぱりダメで・・・
今回、出てこなかったら、獣医さんに連れて行こうと思っていました・・・

写真と本文は関係ありません・・・
雨降りの時の、ララのお散歩スタイルです・・
そしたら、獣医さんも・・「うーーん・・溜まってるけど・・出てこないねー・・」と・・・
そしたらなんと
「仕方ないから、直接、肛門嚢(こうもんのう)を絞りましょう・・」と・・・
たぶん、直腸を少しだして・・・
汚くてごめん・・
肛門嚢を露出させて絞るんだろうけど、
もちろん、ララがジッとするはずはない・・・
看護師さんがガッチリ保定しても、そりゃ動くし、嫌がりますよね・・キャンキャン悲鳴上げるし・・・
わたしも、一生懸命、マテよー・・オリコウさんだよー・・と声をかけて宥めて・・・
でもこれで出せないなら、肛門嚢炎になるかもだし、サイアク手術とか・・・
そう考えると、可哀そうでも、何とか出すしかないし・・・・
そしたら、なんとか、「ほぼ出たでしょう・・」と・・・
まっ黒で、やはり顆粒状のもので、けっこうたくさん出てました・・・
また汚くて、スミマセン・・
「さすがに、これだけすると腫れてますが、消炎剤を塗っておいたので、大丈夫でしょう・・」と・・・
見るとやっぱり真っ赤に腫れて・・少しですが血っぽいのも滲んでるし、かなり痛々しかったです・・・
おチリ歩きしたりしても大丈夫なように、保護のためにオムツを着けさせて・・・
ウ〇チ出せるか心配でしたが、それは問題なく・・・
次の日には、腫れもひいたので良かった・・一安心です・・・
しかし、ほんと、今回もララはおりこうだった・・・キャンキャン言うけど、何とか我慢してくれて・・・
もちろん、噛もうとしたりしないよ、ただひたすらキャンキャン・・
「イヤだよー、ヤメテよ・・お願いだから・・」って感じで、見てるこちらが胸が痛むくらい・・・
ララってホント、なんていい子なんだろう・・・
終わったら、何事もなかったように、ごほうびオヤツをもらって喜び、ご飯も元気に食べて、
銀次郎が騒げば、ウルサイ
と一喝し(笑)

雨降ってたら、銀は抱っこで散歩なので、何も着てません
だけど、毎回あのような思いをさせるのも可哀そうだなと思い・・・
考えてみたら、獣医さんとこのトリマーさん、上手に絞ってくれてたわけだし、
これから、2カ月に一回くらい、ララだけプロシャンでお願いしようかなと思っています・・・
獣医さんからも、1カ月半から2カ月に一回くらいは、きちんと絞ってないと肛門嚢炎になるかもと言われたし・・・
いやー、だけどほんと・・可哀そうだったぁ~
ララ、ごめんよー・・・ほんと、オリコウさんだった・・・
改めて、ララのオリコウ度を認識した出来事でした
あれ
親バカ



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実はもう、4カ月ほど、自分じゃできなくなってるんです

元はフツーに、ドロッとした液体だったのに、2年ほど前から、ほぼ水分がなくて、
マジ、顆粒状の粉みたくなってるんです・・
なので、それを絞り出すので、ちょっと大変だったのですが・・・

でもなんとか、ララも我慢してくれてほぼ出せてたのに、ぜんぜん出てこなくなったのが、
今年の5月末のシャンプー時・・・
翌月もダメで、7月末に、ララをサマーカットとシャンプーお願いした時に、トリマーさんから、
「かなり、溜まってましたよー・・」って言われて・・・

次、わたしがシャンプーして絞っても、やっぱりダメで・・・
今回、出てこなかったら、獣医さんに連れて行こうと思っていました・・・

写真と本文は関係ありません・・・

そしたら、獣医さんも・・「うーーん・・溜まってるけど・・出てこないねー・・」と・・・
そしたらなんと


たぶん、直腸を少しだして・・・


もちろん、ララがジッとするはずはない・・・

看護師さんがガッチリ保定しても、そりゃ動くし、嫌がりますよね・・キャンキャン悲鳴上げるし・・・

わたしも、一生懸命、マテよー・・オリコウさんだよー・・と声をかけて宥めて・・・
でもこれで出せないなら、肛門嚢炎になるかもだし、サイアク手術とか・・・
そう考えると、可哀そうでも、何とか出すしかないし・・・・
そしたら、なんとか、「ほぼ出たでしょう・・」と・・・
まっ黒で、やはり顆粒状のもので、けっこうたくさん出てました・・・

「さすがに、これだけすると腫れてますが、消炎剤を塗っておいたので、大丈夫でしょう・・」と・・・
見るとやっぱり真っ赤に腫れて・・少しですが血っぽいのも滲んでるし、かなり痛々しかったです・・・
おチリ歩きしたりしても大丈夫なように、保護のためにオムツを着けさせて・・・

ウ〇チ出せるか心配でしたが、それは問題なく・・・
次の日には、腫れもひいたので良かった・・一安心です・・・
しかし、ほんと、今回もララはおりこうだった・・・キャンキャン言うけど、何とか我慢してくれて・・・
もちろん、噛もうとしたりしないよ、ただひたすらキャンキャン・・
「イヤだよー、ヤメテよ・・お願いだから・・」って感じで、見てるこちらが胸が痛むくらい・・・
ララってホント、なんていい子なんだろう・・・

終わったら、何事もなかったように、ごほうびオヤツをもらって喜び、ご飯も元気に食べて、
銀次郎が騒げば、ウルサイ



雨降ってたら、銀は抱っこで散歩なので、何も着てません

だけど、毎回あのような思いをさせるのも可哀そうだなと思い・・・
考えてみたら、獣医さんとこのトリマーさん、上手に絞ってくれてたわけだし、
これから、2カ月に一回くらい、ララだけプロシャンでお願いしようかなと思っています・・・
獣医さんからも、1カ月半から2カ月に一回くらいは、きちんと絞ってないと肛門嚢炎になるかもと言われたし・・・
いやー、だけどほんと・・可哀そうだったぁ~
ララ、ごめんよー・・・ほんと、オリコウさんだった・・・
改めて、ララのオリコウ度を認識した出来事でした







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